やっと涼しくなり、過ごしやすい季節になってきたのに

なんだか疲れている、調子が悪いなど症状がある方いませんか？

この時期だからこそ、身体の不調に敏感になってください。

夏の疲れの原因

・高温多湿による発汗

・エアコンによる室内外の気温差

・暑さによる食欲低下

・冷たいものの摂取

・暑さによる寝苦しさ

このような症状には、全身の疲労感、倦怠感、無気力、食欲不振、下痢。便秘などの不調があります。

これらの症状を放っておくと夏の終わりの時期まさに、今の時期に

夏バテと呼ばれる自律神経失調症になる場合があります。

夏疲労の解消法には様々ありますが、

全身の血流が悪くなるので湯船で身体を温めたり

冷たいものばかりを食べていた生活が続いてたため、胃腸に優しいもの、温かいものを食べたり

涼しくなってきったため、汗を流すことを行うことで

身体が休まり、体調を崩しにくくなります。

上記では、自分自身気をつけることはできますが、

不調が続く、何をしても疲れている方

マッサージなど、身体全身を刺激、緊張をほぐしてみてもいいと思います。

また、コリを感じるところが深く何しても残る方、頭痛など、自律神経が乱れやすい方は鍼治療を

試してみるのもおすすめです！！！