篠原トレーナー 自己紹介

 今回は自己紹介をさせていただきます。

合同会社Y2BASE 代表の篠原 泰洋(シノハラ ヤスヒロ)です。1979年9月16日、長野県のJR線の標高が日本一高いところに生まれ、40歳、本厄です!(←ちゃんと厄払いに行きました)幼少期からスピードスケートをしてオリンピックを目指し競技を続け、全中、インカレ、全日本、国体等のレースで優勝をしました。


しかしオリンピックへの夢は果たせず、現役引退。オリンピックを目指す側から、目指す選手をサポートする道へ。


どうしてもオリンピックというものを肌で味わってみたかった。


どんな関わり方でもいいからオリンピックを…という思いが強かったあの頃。


諦めの悪い男なんですね…今はというとマッサージや鍼、パーソナルトレーニングなどで症状や体に変化が出ていくことが面白く、アスリートも、一般の方々も目標や夢に向かっている。


その挑戦を応援したい!


そんな思いです。

 話がそれました…
セカンドキャリアとして選んだトレーナーの道。


まずは資格を取らねば。

そこでお世話になっていたトレーナーさんに色々教えていただき、専門学校に行くことを決意。

この時に受験する鍼灸マッサージの専門学校が初めての受験勉強っていう
くらいスケートしかやってきませんでした。

無事、合格。

その専門学校で出会ったのが松本トレーナー。


彼とは1年の時から仲良くさせてもらい、多くの時間を共にした。


よく将来の夢や目標を語り合うあった。


その頃から将来、一緒に治療院やりたいな~というなんとなくな想いをがあった。


もちろんくだらないこともたくさんしたな~笑


しかし、卒業後もお互い違う治療院で働いていた。

松本トレーナーが卒業後働いていた治療院を退職時に私の勤めていた会社に入社してもらい、そこのスポーツマッサージを覚えてもらった。

渡辺トレーナーとはアスレティックトレーナー養成講習の時に出会い、
私が持っていない、そんな見方したことがない…というある意味
全く違う畑のトレーナーだった。


講習で何回も会ううちにどしても彼の持っている
コンテンツが欲しいという想いになり、何どもアツい話をしたな…
そしてようやく一緒にできることになった。

私はというと以前勤めさせていただいた会社で、スピードスケートのナショナルチームや、実業団、大学、陸上長距離の実業団、大学、フリースタイルスキーモーグルのチームに帯同させていただきながら院長という仕事も経験させていただいた。


人としても、トレーナーとしても成長させてもらいました。そんな経験をしっかり伝え、私たちの想いを一つにしていけるように頑張って参ります。大海原へと出港したY2BASE。


今後ともよろしくお願いいたします。

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Y2BASE TOKYOは水道橋・後楽園・本郷三丁目・春日各駅からほど近い、スポーツマッサージとパーソナルトレーニングを行う治療院です。
単なる筋トレやマッサージではない、スポーツマッサージとパーソナルトレーニングで、あなたの新しい世界への挑戦を応援します。
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